痔の治療

痔の治療を専門的に行っています。

berry-1239092_640お尻の疾患には主に痔核(イボが出てくる)、裂肛(排便時に痛い)、痔瘻(肛門の横から膿が出る)などがあります。

いずれも基本的には投薬で治療を開始する方針ですが、投薬では治らない状態もあります。

その場合はいたずらに投薬を続けても長引くだけなので注射・手術などを次のステップの治療としてお勧めします。できれば注射などの楽な治療を選びたいのですが、患者さんによっては手術のほうが良い結果になる場合もあります。どのような方針で治療を進めていくのかは患者さんとの相談で決定します。

手術は日帰りで行っています。疾患によりますがお仕事は1~3日休んでいただく必要があります。手術の麻酔は痛くありません、また術中に痛みを感じることはありませんのでご安心ください。

なかなか行きにくい肛門科ではありますが、治療の押し付けはしませんのでご相談だけでもおいで下さい。

痔核について

  • 出血、脱出の症状が軽ければ投薬で対応します。
  • ジオンという薬による注射で治す方法(ALTA療法)を専門的に行っています。鎮静剤を使用し眠っている間に終了しますので楽に受けて頂くことが出来ます。
  • 痔核の形状・部位によっては手術するほうが良い場合もあります。どちらにも対応できますので手術と注射を適切に組み合わせた治療を行うことが出来ます。
  • 切除する場合はレーザーメスを使用し術後の痛みの軽減を心がけています。

痔瘻について

  • 痔瘻は基本的には投薬では治らない疾患です。手術をお勧めすることになります。当院でほとんどの手術は日帰りで対応可能ですが、特殊な痔瘻については入院加療が必要なので関連施設へ紹介することがあります。

裂肛

  • 投薬で治療する疾患と考えていますが、まれに経過が長くなり肛門が狭くなってしまっている場合は手術をしたほうが良い場合もあります。治療方針はご希望に応じて決定して行きます。

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